初めての彼女で浮かれていませんか?
わかりますよ、男の人生における
一大イベントの一つクリアしたわけですから。
さて、そんな中、彼女を家に呼びたい。
そう思っている男子諸君も多いのでは?
そこで、初めての彼女を家に呼ぶための
確率を限りなく上げる誘い方。
その辺りを詳しく
お話していきましょう。
クリスマスデートで家への誘い方で大事なこと
ハッキリとした意思表示、
または場面(ムード)が重要となります。
このどちらかに属さない。
例えば、仕方なしに自分の家に
最後に誘うような方法は相手に
不信感を与えてしまいます。
というのも、こちら側からデートを
誘った場合は、時間管理もキッチリと
やることができるからなんですよね。
なのに、その時間管理をせず、
ダラダラとしてしまい、最終的に
家に来ないか、というのは卑怯。
だからこそ、デート前にきちんと
伝えておくか、ここしかないという場面を
創りだした後にいう形になります。
ハッキリとした意思表示とは

スパッと「○○と長くいたいから~」と
はっきり相手に伝えてしまうことですね
この時に、あくまで選択権は向こう側に渡すこと。
つまり、彼女の気分次第でいいよ、と
柔らかく伝えてあげるようにしましょう。
「いつかのお楽しみに取っておくから」
とかいう風に繋げると、相手への
気遣いを忘れていないことを
強調してあげられます。
この方法で確率をあげるには12月直前に言うこと
大体、3週間前くらいに言いましょう。
時間があればあるだけ、彼女は悩めます。
また、万が一、家の件を断られれても
クリスマスデートを外で過ごすだけ、
ということを避けられるんですよね。
一週間くらいで返事をくれたら、ですが。
デートでファミレスとか嫌でしょ?
きちんと、予約してディナーを
楽しむ予定に変更するためにも、
早めに伝えるのが良いのです。
デートでの場面(流れ)で決める
- ディナーの終わり際
- ディナーを食べた後にふらつきながら
- 帰り際の時
と、例が3つしかありませんが、
特に一番最後かなー、と。当たり前だけど。
この辺りは、本当にその場の
ムードと流れで頑張るしかありません。
ただ、ここだっ、というところで
言えたのであれば、かなりの
高確率でOKは出ると思って
もらって構いません。
もし、可能であれば女の子の友達に
どこで言えば、どの場面なら、と
何人かサンプルで聞いてみると
より、成功確率は上がります。
難しいかもしれませんが、
ここが男の踏ん張りどころ。
是非、がんばって下さい。
まとめ
最後は根性論に近くなってしまいました。
ですが、それくらいの度胸を持って
挑まなければ、家になど呼べません。
少なくとも、下心、持ってますよね?
持っているなら、その「下心」を
見透かされようとも、ハッキリ伝えた方が
相手にも不快感が無いと思いますよ。
では、がんばって下さい。
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