浅岡肇という独立時計師が作るトゥールビヨンの価格がヤバイ!

公開日: : 最終更新日:2015/11/25 ニュース・生活・文化など

時計

高級時計というと大体出てくるのがロレックス。

値段としては64,5万円くらいでしょうか。

他にはタグ・ホイヤーとかフランク・ミュラー。

もっと挙げようと思えば沢山あります。

今日、たまたまバーっと見ていたら滅茶苦茶高い時計を見つけました。

どうやら、その時計を作っている人は世界でもトップクラスの人らしい。

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浅岡肇とは誰なのか

一言で済ますと、滅茶苦茶凄い

時計を作り上げる職人さん。

そして、浅岡さんと同じ独立時計職人として

時計の世界で有名なのが菊野昌宏さんです。

さて、浅岡さんの経歴を話すと

1992年に独立でデザイン事務所を設立。

腕時計などのデザインを行うことで、

時計に興味を抱き始めたそうです。

そして、その興味は製作へと結びつき、

気づけばトゥールビヨンを

搭載した時計を作り出しました。

全てがハンドメイドで作られるから価格が凄く高い

外見からして非常にシンプルなのに、

色合いや素材もあって美しくカッコイイ腕時計。

この動画を見ていると欲しくなってしまいます。

しかし、そこは高級品と呼ばれる時計。

値段がぶっ飛んでいます。

上記の動画で撮影されている

Tourbillon#1のお値段は682万5000円

大体、プリウス3台分くらい。

並みのサラリーマンの年収じゃ

1年半~2年半はゴッソリ持って行かれます。

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機械式時計の仕組みについて

通常の時計の構造は香箱車→

2番車→3番車→4番車という

構造になっています。

香箱車は動力源のゼンマイを収納、

2番車は60分で一周するように分針・時針を制御。

3番車は2番車と4番車の調整役で、

4番車は60秒で一周するように秒針を調整。

さらに、4番車の後に調速機で

規則正しい往復回転運動を繰り返させる。

一方で、脱進機が調速機の基の

テンプに往復の力を与えると共に、

規則正しい振動で制御。

文字で表すと、全く何がなんだかわかりませんね。

下記動画を見るとよりわかりやすいと思います。

その機械式時計の最高の仕組みがトゥールビヨン

詳しくはwikiのトゥールビヨンを

読むほうがよりわかると思います。

関連リンク:トゥールビヨン

一言で表すと、上記の機械時計の

内部機構造を全て動かして、

重力を分散させる仕組み

これにより、機械時計の弱点である

姿勢による時計の狂いを

解消することができるのです。

トゥールビヨンの仕組を考案し、実行したのが

18世紀のアブラアム=ルイ・ブレゲという人。

年代で言えば1700年代で、

丁度産業革命が始まったくらいに活躍したそうです。

この人のお陰で時計の歴史は

200年早くなったとか言われています。

まとめ

可能なら、一度でいいから手につけて出歩いてみたい。

それだけの魔力を帯びている時計だと個人的には思います。

ただ、年間10本ほどしか作れない、とのことなので

入手するには相当難しいかもしれません。

他にも、同様に同じ独立時計職人の方がいます。

彼もまた数千万円の時計を年に数本作り、

しかもその予約は常に満員。

その名前は菊野昌宏さん。

関連記事→菊野昌宏が作る時計の購入方法や価格について

素晴らしい時計を作っている人ですよ。

他にも日本ではそこまで有名ではないですが、

世界的にも有名なNASAで賞を取った建築家の曽野正之さん。

【建築家】曽野正之の経歴!火星に家を建てる作品が生まれるかも!?

紙と彫刻刀のみで切り絵アートをつくり上げる

SOUMA(ソウマ)さんなんて方もいます。

SouMa(ソウマ)のプロフィール!立体切り絵作品の価格について

やっぱり、モノづくりをしている人を

知れるのは楽しいなぁ、と私は思いますね。

何かを作るって凄く面白いですもん。

ただ、やっぱり手間暇掛かる分、

お値段が凄いことになるので、

手が届かないんですけれどね。

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