ドイツはなぜ移民や難民を大量に受け入れるの?人数に問題は無いのか

公開日: : 最終更新日:2015/10/21 ニュース・生活・文化など

さて、ここのところ欧州で

騒がしくなっている、移民と難民問題。

今回も移民は率先してドイツへ。

既にパンク状態とも報道されつつも、

歩いてでもドイツへ、

という話もあるみたい。

では、なぜドイツなのでしょうか。

そこには近年の歴史が絡んできます。

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ドイツが移民・難民を受け入れる理由

ドイツの近代の歴史を習えば、

その答えは至極単純です。

彼らが第二次世界大戦で起こした

行為があったから、国家単位で

移民や難民を受け入れを決定したから

なので、国民がこの受け入れ姿勢に

NOを叩き付けないかぎりは、

今も、これからも続く話なんです。

だが、実際の所は・・・・?

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EUの中で一番どこが国として

儲けられているのか、という話。

さて、それは一体どこでしょうか?

この話をしている時点で、

既に出ているようなものですよね。

そう、ドイツです。

ギリシャにも大きな貸しを作り、

そしてギリシャから集られるもとい、

色々と便宜を図れよ、と言われるくらい

彼らの国の儲けは大きいのです

つまりは、安くて使いやすい労働力。

そして、先進国全土で見られる

人口縮小に歯止めを掛けたかった。

この2つが現在では移民や難民を

受け入れている大きな理由なんです。

さて、現在の難民受け入れ体制は?

中東からやってきて、ハンガリーなどで

相当数の難民の方々が足止めをされました。

そこで、ドイツは受け入れる、と一度は

言葉にしたものの、その数が多すぎて、

週半ばには再度難民の流入を規制

一年に一万人程度ならいざ知らず、

現状の状況では一日に2000~3000。

多い時には5000ほどもいるのだとか。

流石に、これはマズイと思い

国境付近での検問を強化をしたものの、

その検問の強化に人の波が耐え切れない状況。

そのため、ドイツ政府はEU各国で分担を

お願いする状況になっていますが、

各国は渋い顔をしています。

なぜ、各国共に頷かないのか?

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ヨーロッパ全土で移民を排斥しよう。

そういう動きが活発的にあるのを

ニュースなどでご覧になっているでしょう。

移民自体は正当な行為で

認められているのです。

しかし、日本語のことわざにある

卿に入っては卿に従え」を

全くやっていかないんですよね。

そのために、移民・難民を受け入れた

地域の人々の摩擦が強まっていき、

上述した排斥運動に発展している

加えて、移民や難民の方へ

職を取られてしまった人もいます。

国として、自国に住み続けた人を

蔑ろにするのはどうなのか、というのが

この移民・難民問題の大半なんですよね。

人数に問題は起き始めている

既に、ドイツの移民の割合は

2割という高水準に達しようとしています

2014年で全人口の2割に近いとなると、

2016年に今の状況であれば、確実に

突破してしまうレベルでしょうね。

そして、その影響から各地でも

声の高まりが出ていて、数日での

メルケル首相の手のひら返しも、

この辺りからやってきています。

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では、なぜドイツなのか

先進国で豊かなだけではなく、

保護などの内容も非常に手厚い。

ドイツ語、医療、保育園が無料で

さらに4人家族であれば月17万円が

現金での支給になるんです

コレは各国の政策と比べると

段違いで条件がいい場所。

受け入れを表ではオープンにしている

スウェーデンでは、親類を呼ぶには1年、

過去に犯罪履歴がないこと、永住権は

5年以上住んでからではないとダメ。

他にも、もう少し条件がありますが

相当厳しい条件の元で受け入れています。

ですが、ドイツの場合はパスポートや

必要書類だけでほぼOKなんですよね。

だから、目指されてしまうわけです。

対策も取っているが・・・

ドイツ語を無料で習得させたり、

職業の斡旋などもやり、効果は一定の

成果を上げているのは事実。

ですが、途中で学校を止めて

就労しない人口が一定するいるのも

こちらも、また現実なんですよね。

そういう人に対して、

職業を斡旋するために、

どうしても元々いた人との

軋轢が高まってしまうんです。

まとめ

こうして早足で問題を解説してきました。

この問題、まだまだ続きそうですし、

より問題は根深く悪化しそうです。

私は移民自体は問題ない、と

考えていますが、いくつか

条件が必要、とも考えていますね。

きちんと、その国の風習、風土に

溶け込めむことができるかどうか。

こういった、考えを持つのは

日本人くらいかもしれませんけど。

でも、生きていく中ではやっぱり

非常に大切な考えだと思います。

そういう人が世界で増えれば、

移民問題なんて小さな事だと

思えてしまうのですけどねー。

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