ズワイガニはロシア産とカナダ産のどっちが美味しいとかってあるの?

公開日: : カニ, 季節・地域イベント

ズワイガニにカナダ産とロシア産があることに気付いた人はいるでしょうか。きちんと明記されているのですが、意外と気付かない人もいるんですよ、これが。さて、この2つのズワイガニ。

どっちが美味しいとかって味の優劣は存在しているのでしょうか?

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ロシア産とカナダ産のズワイガニの違い

まず、品種が違うということですね。ロシア産は「バルダイ種」と呼ばれ、カナダ産は「オピリオ種」と呼ばれるカニが主に流通しています。ちなみに、どちらの海域でも両方の種類を捕獲可能です。

また、どちらもカニであることは間違いありません。しかし、日本人にとって馴染みのある味はどちらなのか、と言われたら主にカナダから輸入されている「バルダイ種」なんですね。

 

バルダイ種とオピリオ種の簡単な違いについて

バルダイ種 オピリオ種
繊維質が柔らかい 繊維質は固め
食感は肉質は柔らかく、瑞々しさ溢れる 食感は肉肉しく、水気は少ないので引き締まっている
甘みが強めで濃厚に感じやすい 甘みは低めで、くどさを感じにくい

 

美味しいカニを購入するなら、どっちがオススメなの!?

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結論から言えば、最初でも触れた通り「オピリオ種」であるカナダ産のズワイガニでしょう。缶詰などにも加工されているため、一番ズワイガニを食べたんだ、と思えるのがコチラです。

とはいえ、大きな違いがあるのかというと、そうでもありません。あくまでも上記の簡単な比較については、そういう傾向にあるというだけ。消費者である我々からすれば、安くて美味しい方を優先するので構いません。

もっと気にするのであれば、業者で行う冷凍方法に気を使うべきでしょう。拘っている業者であれば、最新設備の急速冷凍技術を導入済み。広告で鮮度を売りにしている場合は、高い機械を導入している可能性が大。

 

値段が安いほうが嬉しいのは確かですが、ハズレを掴まされた時のガッカリ感を味わいたくない。無駄にお金を浪費したくない人は、「冷凍」や「鮮度」という言葉を売りに出しているかをチェックしましょう。

デカデカと広告に乗せてあるなら自信がある証拠ですので、業者の提示してある値段と懐具合との相談をして購入まで踏み切って下さい。これで、ハズレを引く可能性はグッと低くなりますね。

あ、後は「訳あり」に関しても避けておくと良いでしょう。

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国内産のズワイガニって、お高いんでしょう?

お察ししているとおもいますが、ロシア・カナダ産が安い場合で1kg辺り5,000〜8,000円です。対して国産になると外国産の最低価格の3倍で1kg食べられるようになります。

コスパとしては非常に悪いですよね・・・。これ自体は、世界的にもカニの漁獲量が減っていることも手伝っており、国産の場合はさらに次の世代の事も考えているからなんです。

 

そのため、ええっと驚くような15,000〜20,000円になる仕組みとなっています。高くて美味しいは美味しいですが、私としてはリーズナブルな外国産の方を選びますね。

ちなみに、国産の場合は「冷凍」されませんので、活きの良い状態で発送されます。そのため、食べ比べてみると些細ながらも味の違いがハッキリと分かりますよ。

もし、奮発してもいいと考えているのであれば、新鮮なカニというのも味わってみて下さい。

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