噂好きな人の心理はどんな状態?その人に隠されている深層心理とは

公開日: : 最終更新日:2015/04/08 ニュース・生活・文化など

小さい子供から大人まで、誰しも誰かの事を気にしています。
例えば、「〇〇君が☓☓さんのことを気になってるらしい」とか。
その他では、芸能人の誰々が熱愛発覚したんだよ、なんて。

特に、これが2人だけの秘密だよ、なんて言われたらさらに知りたくなるもの。
そこにはいくつかの人間の心理的欲求が隠されています。

人と秘密を共有することで得られる繋がり

人間、一人では不安に感じることも多いはず。
それを解消するための手段として用いられるのが「秘密の共有」だったりします。
ここで実はベースとなっている深層心理が働いています。

会話相手に親近感を抱かせるような『秘密』は
共有する相手を試す、自分の味方となってくれるかなどを
確かめるために行うことが多いということです。

そして、その受け答えによって、その『秘密』を共有した
相手を信用できるかどうか判断するための、物差しとして使われます。
また、自分の価値観やモラルを直接話すよりも感じ取ってもらうこともできます。

噂を話している時は、脳からドーパミンのような物質が出て快感を得ており、
不安とストレスを減らす「黄体ホルモン」の濃度が上昇しています。
共有により相手との結束感を得ることで自分が周囲から
孤立していない安心感を得ようとしているのです。

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思い返すと、誰か友人と「秘密の共有してませんか?
案外、思い返してみるとあれは・・・・なんてこともあるはず。
私も結構、多くの話を聞かされてきました。

そのたびに、「うんうん、わかった」と頷いて聞き流していたものです。

 

噂ばかりを流す人は何を目的にしている?

自分は何でも知っているから、聞いてほしい、聞かせたいと思っています。
噂話しをすることで周囲から反応、評価をして欲しいと願っているのです。
それが、ついつい行き過ぎて、自分の周りの人の話を中心にしてしまう。

先ほど上記の例で挙げた『共有することで不安を減らす』ことで
自分が誰かから攻撃される状態を避けようとしていたりするのが本当のところ。
自分に向けられたくないから、密かに他人をスケープゴートにします。

 

そして、他人のことだからついつい自制が効かず、
悪いことまで喋りすぎてしまい、周囲から『噂話好き』のレッテルを貼られ、
徐々に孤立していき、気が付かないで取り返しのつかない状態へ一直線。

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噂話は本来、使い方によっては人との距離を縮め、
円滑な人間関係を作る一つの手段ではありますが、
使い方によっては人を傷つける武器にもなります。

自分が何か噂話を話始めるときは、一旦頭の中で整理したり、
話しても良い噂話を喋ることで、話題の人と自分の株の両方を上げましょう。

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  • アラサーに片足を突っ込みました。色々と備忘録的なブログになっています。なので、流行りを追ったり、芸能やゲームにニュースなども取り上げています。何気にイベントなども行く、かな?詳しくはプロフィールを御覧ください。
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